講演会|武蔵野大学高等学校「17歳で志した『紛争地に平和を築く仕事』の最前線 ー私たちにできることー」

8月30日、「17歳で志した『紛争地に平和を築く仕事』の最前線 ー私たちにできることー」と題した講演会を行いました。
講演では、瀬谷理事長が世界のどんな現実に心を動かされ、どんな課題と向き合い、そして具体的にどう行動してきたのか。その軌跡を生徒の皆様へお話しました。
講演後、生徒の皆様からいただいた感想の一部抜粋をご紹介します。
「今回の講演を通して周りで起きている問題を解決できないと決めつけるのではなく、自分が何かしらの行動をすれば少しでも貢献できるのだと感じました。」
「人生の転換点は突然で思っていたよりも小さなことだったりするんだと思いました。」
「一人で海外に行き、自分の行く道を信じる力がすごいと思った。自分もさまざまなことに挑戦して誰かの力になれる人になりたいです。」
17歳の問題意識が、今、最前線で平和を築く仕事へ。 私たちにできることは、何だろう?